知らない社長は
5,000万円以上損をしている!?
経営者も従業員も喜ぶ最強の福利厚生制度

ガッツポーズの社員
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企業型DC-SP

こんなお悩みはありませんか?

  • 節税保険のような
    税金対策をしながら
    将来資金を形成したい

  • 従業員の退職金を
    リスクなく
    準備してあげたい

  • 採用した人材の
    離職率が高い

  • 優秀な人材の
    採用に苦労している

企業型DC-そのお悩み企業型DCで解決できます!

そのお悩み企業型DCで解決できます!

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企業型DCとは

企業型DCとは・・・?

掛金を毎月積み立てし、加入者が投資信託を用いて自ら運用し退職金を準備できる制度です。退職金準備が可能!

企業が拠出し加入者が投資先を選定
投資信託とは
なぜ企業型DCが必要なのか?
企業型DCとは
投資信託とは
賦課方式・積立方式
投資信託とは
企業側メリット

企業型DCを導入する企業側のメリット

企業型DCを導入する企業側のメリット一覧
  • 全額損金で役員の退職金準備1
    35歳役員60歳までに100万円+5.5万円で退職金を準備する場合
    25年間で14,700,000円の支出!
  • 全額損金で役員の退職金準備2

    企業型DCで、月55,000円を25年間積み立てると
    2,000万円以上も多く退職金準備が可能!

    35歳役員60歳までに100万円+5.5万円で退職金を準備する場合
    企業型DCは運用益に税金がかかりません!
  • 社会保険料の削減が見込める

    企業型DCの拠出金は給与額から控除されるため、給与額が下がることになります。
    給与額が下がることにより、社会保険料の削減が見込めることになり、
    会社負担も減るというメリットがあります。

    2,901円社会保険料削減
    年間34,812円も社会保険料削減!
  • 優秀な人材の確保・定着につながる
    企業型年金実施事業所数の推移
    ライバル企業はすでに導入しているかもしれません。
従業員側メリット

企業型DCを導入する従業員側のメリット

企業型DCを導入する従業員側のメリット
  • さまざまな税制優遇が受けられる
    税制優遇のグラフ
  • 税金と社会保険料の削減で手取りが増える
    給料25万円の従業員の方が同じ1万円を将来に向け積み立てした場合
    企業型DCは運用益に税金がかかりません!
  • 運用商品の中から従業員が自由に選べる
    毎月10,000円を35年間 積み立てた場合
    退職時には1,700万円も多く増やすことも可能
導入フロー

導入までの流れ

制度導入には約5ヶ月を要しますが、
従業員説明会や投資教育は計画的に実施され、個別相談も随時対応しています。
各種手続きを全面的にサポートし、安心して制度を導入することができます。

  • 導入までの流れ

よくある質問

導入前・導入後に社員向け説明会は可能ですか??

もちろん可能です。

役員も加入できますか?

経営者や役員の方も原則70歳未満の厚生年金被保険者であれば加入できます。
掛金も全額損金計上できることに加え、役員自身の将来資産を形成できます。

掛金の上限はいくらですか?

その他の企業年金制度(厚生年金基金、確定給付企業年金)がない場合は、加入者1人あたり月額55,000円、
その他の企業年金制度がある場合は加入者1人あたり月額27,500円となります。

掛金の変更はできますか?

制度開始時の規定に従い、変更可能です。

掛金の積立を停止することはできますか?

原則、掛金の積み立てを停止することはできません。
ただし、休職期間、育児・介護休業期間中(共に会社都合以外の事由の場合に限る)のうち無給の期間については、
規約で定めることで掛金の積み立てを停止できます。
掛金を停止すると加入者でなく「運用指図者」となって、今までの積み立てた額の運用を続けることになります

企業型確定拠出年金制度を導入するにあたり、どのぐらいの期間を見込んでおけばいいでしょうか?

企業型確定拠出年金制度の導入には、最低でも概ね6ヶ月は見込んでおく必要があります。
これは規定や規約などの必要書類を揃えて厚生局の認可を受けるまでの期間を見込んだスケジュールとなります。

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